(※、「後半だいぶ書きかけですが更新します、みなさんDVDをゲットしてください!!!」
と書いてから幾星霜…もうDVD入手はかなり難しいと思いますが、みなさまのクラクラライフの第一歩となれば幸いでございマス)
えー『あなたがこのEPを買うべきたったひとつの理由』それはですね、「2000円でコレ買えるなら世で売ってるものとてつもなく高いじゃん…」と金銭感覚が逆ベクトルで狂ってしまうほどすんごい曲がいくつもいくつも詰まっているからです!!!というわけであの手この手で"Double Rift" 買わせにきました!!
ただいま買ってきたCDとタワレコ特典のDVD見終わったところです、えーなんでしょうコレマジで2000円でいいのかというか、大変恐ろしい買い物というか、やはりコレにつきます『買ってよかった…』
こちらがそのEP"Double Rift"の宣伝動画です、「おッ!?」と思ったらしめたモンです今すぐ買って損はありません!!
タワレコで買うと、先着順ですがライブDVDもつくのでだんっぜんオススメ。個人的にはもう2000円は払う価値のあるDVDだと思います、つかこーゆー映像集めてパッケージ化してくれたら買うよベーアーさん!?!?
CRCK/LCKS タワーレコード特典DVD-R 映像一部公開 - YouTube
そしてコレです…このページの動画ぜんぶは開かなくていいのでコレだけでも聴いてください、コレにビビッときたら『買い』ですバイ!!
【ひとりカウントダウン最終日】
— オダトモミ (@oto0909) July 10, 2018
CRCK/LCKS『Double Rift』
発売まであと1日!
(♩たとえ・ばさ/作詞:佐藤文香 作曲:小田朋美) pic.twitter.com/gfsPSinUO0
・まず"CRCK/LCKS" is 誰
というわけでこれが現状YouTubeにある全MVです、ちょっと聴いて1曲でもティンとくる曲があったらまちがいなく買いです!! タワレコ通販か店舗にいそげ!!
CRCK/LCKS - Goodbye Girl
[Official]
この曲のライブテイクがその特典DVDに収録されています。音源もヤバいけどライブはもっとヤバい!!
シャニマス楽曲の『アルストロメリア』をほめまくりたいの陣(コード譜とリズムアナライズもあるよ) - グランマガザンえぞ屋さんはてな支店
サビ0:42~のリズムチェンジについてはこちらで書いています、この高度なリズムのうつりかわりもバッチリライブで再現されていて感動…😭
CRCK/LCKS - パパパ!
[Official]
ポップスとして使うには危なっかしすぎる7拍子と、ロックやポップスでおなじみ8拍子=4拍子をなんども往復する怪作。
リズムがとてつもなく複雑なはずなのに、そんなことなんか気にならないくらい楽しくノレるポップな楽曲です。
小田朋美 songs with KORG Grandstage - YouTube
こちらでは小田さんのピアノ弾き語りバージョンが聞けます(1:00~)。曲の骨格や要素要素がむきだしになっていて自然の味がします、なんというのでしょう、ローズマリーポテトのような…(説明ヘタクソ)
CRCK/LCKS - Get Lighter
[Official]
そして『パパパ!』と同じく2ndEP"Lighter"より、うってかわってこちらはクールです。小田さんのボーカルの表情がどの曲もぜんぜん違っていてもれなく「歌唱力…」になってしまいます。ネオソウッ…
2:42~、一回落ち着いてからふたたび火が付いたように熱くなるのがエモ!!!
CRCK/LCKS - No Goodbye
[Official]
そして新作"Double Rift"より、3曲目のNo Goodbyeです。
そしてなんといっても『傀儡』です、日夜世界じゅうの音楽を聴いている自分ですが、この曲が太陽系でいちばんのラブソング(のうちの1曲)であると思っております!!
というわけで、そんな凄腕メンバーのみなさんを軽くご紹介させていただきます。CRCK/LCKSや、みなさんの別バンドは絶対これからドンドン有名になっていくので、この5人をおさえとけば確実に音楽通ぶれます!!(笑) 文字読まなくていいのでYouTubeの動画だけでもチェックしてみてください!!
アメリカ帰りの多彩マジヤバリーダー、小西遼さん (ボーカル、サックス、フルート、シンセサイザーなど)
アメリカのバークリー音大を首席で卒業した、NY帰りのCRCK/LCKS不動のリーダー小西さん。ライブではサックスにシンセにボーカルにと大忙し、まるでアイドルの早着替えのよう。ぜひ会場でチェックしてみてください!!
作曲も作詞も演奏もこなし、今作ではMVが制作された"No Goodbye"を小田さんと共作で発表しています。別のバンドではこんな曲も↓
ポルターガイスト - 象眠舎 (旧:小西遼ラージアンサンブル) - YouTube
椎名林檎さんのカバーです。ジャズとJ-POPをベースに静かで美しいアレンジに仕上がっていて、少なくともこの曲のカバーの中でベストでは…? という強度です。
これまた今ブレイク寸前『ものんくる』(aikoさんオススメのバンドです)のボーカリスト吉田沙良さんや、サタデー&サンデーステーションの現オープニングをCRCK/LCKSのドラマー石若さんと共同で作演奏している桑原あいさんなどなどなど、こちらもひっくりかえりそうなほど豪華な演奏陣による音源です。
(そして個人的にはこの卒制ソングが好きです、前のページで取り上げている『12拍』のリズムになっています。
バンドの先頭に立ってガンガンリスナーを盛り上げていこうとする小西さんのボーカルや演奏から目が話せません、要チェキ!!
小西遼 (@musicfoolosophy) | Twitter
鬼ヤバポップスロックジャズなんでもござれお姉さん、小田朋美さん (ボーカル、シンセサイザー)
坂本龍一さん、渋谷慶一郎さんとおなじ東京藝大の作曲科出身で、ceroのサポートや映画音楽にCM制作など今や超売れっ子ミュージシャンの小田さん。
また、作曲家としてだけではなくボーカリストとしても超1級。ソロアルバムも2枚リリースされておりいずれも名盤です。デビュー版にはPerfumeのカバーも収録!!
小田朋美1stアルバム『シャーマン狩り -Go Gunning Shaman-』告知動画② Love the World ver. - YouTube
また、最近小田さんによく似た人が"SPANK HAPPY"というバンドのインスタでパンを食べまくっています。とにもかくにもメッッッチャかわいいのでぜひ1度のぞいてみてください↓
SPANK HAPPY (official) (@spank_happy) • Instagram photos and videos
SPANK HAPPY"夏の天才"歌詞・コード進行ききとり&"GREAT HOLIDAY"へのおさそい - グランマガザンえぞ屋さんはてな支店
CRCK/LCKSでも、コロコロと表情を変えつづける小田さんのボーカルが堪能できます目が離せません要チェキ!!
芯が強くかつやさしげな鬼ヤバジャズギタリスト、井上銘さん (ギター)
小西さんと小田さんはジャズ以外にもポップスやヒップホップなどのお仕事もされていますが、井上さんはジャズギタリストとしてデビューし、そのまま現在も活動を続けています。
なんといってもその魅力は高い作曲能力と、優しげでありながらそれだけにとどまらない芯のある強い音色!! CRCK/LCKSにおいてはまだ作曲こそしていないものの、歌心があふれまくっているギタープレイで日夜リスナーを溶かしまくっています!!
ソロ作はこんな感じでめちゃくちゃオススメです、とても優しげな夜っぽいインスト曲。素晴らしすぎるよォォ…😭
Heliotrope / MAY INOUE STEREO CHAMP - YouTube
近めの路線でこんな曲も、コレがコーヒー屋とかでかかってたらとてつもなく嬉しいなァ…
井上 銘 - ウェイティング・フォー・サンライズ - YouTube
こちらはかなりロックっぽい曲で、「ジャズなんかわからんわ!!」という方でもかなり聴きやすいです!! ジャズメンの演奏するロック!!
Comet 84 / MAY INOUE STEREO CHAMP - YouTube
バンド内唯一のギタリストとして鳴らす、一本芯の通った力強いプレイからバラードでのやさしく語りかけるようなプレイまで、1音たりとも聴き逃すことができません要チェキ!!
井上銘 (@may_inoue0514) | Twitter
経験豊富なマジヤバ土台骨ベーシスト、越智俊介さん(ベース)
菅田将暉くんや脇田もなりさんCICADAなどなどなど、ロックにR&Bにファンクにとベーシストとして幅広く活動されている越智さん。昨年解散した『カラスは真っ白』のベーシストとしても知られています。
菅田将暉 『見たこともない景色』Short Ver. - YouTube
カラスは真っ白 "魔法陣より愛を込めて"/A crow is white"Mahoujin Yori Ai Wo Komete"(Official Music Video) - YouTube
曲調からなにから全くちがった音楽をかわるがわるプレイしていく越智さんの懐の深さに感激…『見たこともない景色』越智さんだったの…
そんな多彩さがバラエティに富んだCRCK/LCKSの楽曲でぞんぶんに活かされており、『低音担当』にとどまらない上モノ的なアルペジオプレイが聴ける"No Goodbye"や、ディスコやジャズフュージョンを思わせる16ビートがファンキーな『窓』など、今作でもたくさん味わえます。
難曲まみれのクラックラックスにおいて、バンド全体のグルーヴを牽引するベーシストとして奮闘し続けている越智さんから目が離せません要チェキ!!
越智俊介 a.k.a オチザファンク (@ochi_the_funk) | Twitter
さすがに売れっ子すぎる鬼ヤバドラマー、石若駿さん(ドラムス)
アニメ『坂道のアポロン』で千太郎のドラムを担当していたことで有名な石若さん。
アニメ「坂道のアポロン」 第1弾PV公開 - YouTube
最初に書いたように、ジャズピアニストの桑原あいさんと共作でサタデー&サンデーステーションのオープニングを担当したり、
桑原あい×石若駿 - 「ディア・ファミリー」(TV Version)フル・ヴァージョン - YouTube
くるりのツアーで演奏したりさまざまなジャズの現場に帯同したりと、ジャンルに関係なくありとあらゆる場所でドラムを叩きまくっています。
2016年に出したソロアルバム"Songbook"が「全日本人必聴盤!!」と言ってもいいくらいにすばらしいのでぜひ聴いてみてください、小西さんと小田さんが歌っている『3/5CRCK/LCKS』な"Christmas Song"がイチオシです。
Shun Ishiwaka『Songbook』試聴動画 - YouTube
ぜひライブやCDを聴いて、石若さんの人気の秘密を探ってみてください。超超売れっ子ドラマーのグルーブから目が離せません要チェキ!!
Shun Ishiwaka 石若駿 (@shunishiwaka) | Twitter
そして最後に小西さんと小田さんのインタビュー。ふたりの音楽の原体験などについてまとめられています、曲を聴いて興味をもった方はぜひ。
CRCK/LCKS、誰もが認める「超絶テクバンド」の制作スタジオへ - インタビュー : CINRA.NET
そんなCRCK/LCKSの新作"Double Rift"が満を辞して7月11日にリリースされまして、そんなこんなで各曲初聴きの印象をまとめてみました。
"Cupid & Bataille, Dirty Microphone / JAZZ DOMMUNISTERS"の個人的ききどころ大会(楽譜もあるよ)〜〜〜 - グランマガザンえぞ屋さんはてな支店
↑式でいきます、「買わなくてもなんとなく曲の雰囲気はわかるけど買ったほうがよくわかる」ヤツです!! いきます!!
(後日一部コード取ったり採譜したりするかもしれません、後日!!)
こんなに伝わるなんて。。。。こういう立ち位置での感想って凄く作りとして楽しいです。 https://t.co/lwGOcsiMlD
— 小西遼 (@musicfoolosophy) July 11, 2018
(どっひゃ〜〜リーダーの小西さんから大変ありがたいコメントいただけました…😇 なんど聴いても気づきがあって噛めば噛むほど味出てきます…)
1, Introduction
えっ何がはじまるんだ…? という1トラックめ。曲じゃないんかい!!
駅? の雑踏の奥から4連符=16分音符、3連符の混ざったアフリカっぽいリズムのパーカッションが聞こえてきます。「何がはじまるんだ…?」と思っていると、
2, O.K.
CRCK/LCKS
— オダトモミ (@oto0909) July 9, 2018
『Double Rift』
発売まであと2日!!!#メンバーに怒られたら消すシリーズ pic.twitter.com/e7f7sKKMQY
1トラックめは早々に終わり、鬼ポップな2曲め"O.K."に雪崩れこみます。これが…泣けます…😭
前前前回くらいのブログに書いたように、サビのコード進行が
IV△7 - III7 → VIm7 - Vm7 - I7 →
というR&B優勝進行(俗称"Just The Two Of Us進行")なので鬼鬼鬼ポップかつめちゃくちゃハッピーなポップチューンに仕上がっています。個人的には一声めの
「おっけ〜〜い」
で当アルバムの優勝を確信しました…(そのまま勢いを落とすことはなく全曲で優勝します)
・0:00~
O.K. 奥渋でかまわない
O.K. 二子玉でかまわない
O.K. 吉祥寺から遠ざかる
O.K. この商店街はなんて名前よ
というサビで幕をあけます。『パパパ!』などに続く『東京ご当地シリーズソング』の系譜ですね
・0:09~
聴力検査…?
・0:20~
モロペンタ!! 中国風みたいなコッテコテな音づかいがむちゃキュートです!!
・0:33~
ここでコードが
IV△7 - III7 → VIm7 - Vm7 - I7 →
から
IV△7 - III7 → "VI△7" - Vm7 - I7 →
に変わります(たぶん)。このVI△7もR&B/ネオソウル優勝コードとして知られているもので、
久保田利伸 『LA・LA・LA LOVE SONG』 - YouTube
(「とまらない『ように』」がVI△7)
なかなかJ-POPなどでは使われないコードなので雰囲気がここで独特の色合いに変化します。とてもあざやかな色彩の変化です
・0:49~
あの小田さんが「しやがる」って!!!(キューピッド&バタイユでやったくだり)
・1:01~
このBメロも入りは"IV△7 - III7 →"だけど後続のコードが変えられていて、下がってメジャーセブンスで受けてるのかな…?
最初から最後まで、J-POPの『型』に乗り入れたりハズしたりしながらポップに 作られています。買おう…!! 買って泣こう…!! クオリティの高さに…!!!
・1:41~
『低音』じゃなくてただの衝撃波、だけどコレホント好きなんス…
・2:21~
「違いねえ」!?!?!?
・2:30~
「三鷹は遠いぜ」!? 松本隆氏が小坂忠さんの名盤『ほうろう』などで広めたと言われる『ぜ言葉』をあの小田朋美さんが歌ってるぜ! すごいぜ!! ネエちゃん粋だぜ!!!
・3:04~
ここで転調オッケ〜〜〜〜!!!👍👍👍👍👍
3, No Goodbye
さっきも貼ってますね、この曲YouTubeに上がってます!! ロックと今ジャズ的なエッセンスの融合がすごいです!! まずはとりあえず一回!!🙏
CRCK/LCKS(クラックラックス)「No Goodbye」 MV - YouTube
(リード)シンセがどこで鳴ってるかわからない音響の感じや、3次元的な音の配置がD氏の"Black Messiah"的で「非常に凝ってるなァ…」という…こんなにポップでこんなに音響的に凝ってる日本の音楽ある!?
4, Skirt
オダトモミ on Twitter: "【ひとりカウントダウン】
CRCK/LCKS『Double Rift』
発売まであと3日!
ウワ〜〜〜ティポグラフィカだ〜〜〜!!
ゴスペルライクなモードチェンジを取り入れたティポグラフィカだ〜〜〜!!
Tipographica - フレンズ (Friends) - YouTube
Robert Glasper Experiment: NPR Music Tiny Desk Concert - YouTube
というわけで"Introduction"よろしく箸休め的な短いトラックなのですがヤバすぎてまったく箸休まりません、5連訛りのキメが超ファイアです!!
5, 窓
オダトモミ on Twitter: "ひとりカウントダウンはじめました。CRCK/LCKS『Double Rift』(看板の綴り間違えたごめんなさい)発売まであと5日!… "
4連連打の歌メロからボカロ周縁を感じる楽曲です、サビのディミニッシュつなぎの進行がポップ!!
・1:38~
「ですな」メッチャかわいいです、ですなあ
・2:53~
この「○○○○す」ってなんだろう…?
6, たとえ・ばさ
サビの
ぼくらから
こころだけ
でていって
あいしあう
という一節から佐藤文香さんのすさまじい才能を感じます。心だけ出て行く…
・1:57~
この発想はなかったス…歌の中でしりとり
・2:19~
吹いた(👍👠)
・2:59
いっちばん来て欲しいところでスカす、ものすっっごいドキッとするブレイク。何周聴いててもここで「ぐあやられたァ〜〜〜!!」って感じになります
7, zero
オダトモミ on Twitter: "【ひとりカウントダウン】
CRCK/LCKS『Double Rift』
発売まであと4日!
ディラ的、ディアンジェロ/ピノパラディーノ/クエストラヴ/クリスデイヴ/的グルーヴ。このトラックこそ鬼パリピヤバいス!!
・0:00~
キックとスネアの打点がズレにズレまくっている冒頭。なんだこれ…
・2:06~
ここめっちゃHow Does It Feelっぽい
D'Angelo - Untitled (How Does It Feel) - YouTube
サブディビジョンの変遷がキレイすぎて泣ける…
8, 病室でハミング
おおおっ!? こんな曲!? ふつうにJ-POPじゃん!! フォークじゃん!!
「えっこれなんかふつうにMステでパフォーマンス」…まで書いたところで5音フレーズ(変拍子というかM-BASEというか)バリバリゾーンに突入しました、安心…
・2:05~
コレを連想してしまう↓
"Weak" by Gretchen Parlato from the Album "In A Dream" - YouTube
3回くらい味が変わる魔法みたいな楽曲。どの味もポップなのがさすがです、ラストの歌詞が切なくもあたたかい感じで泣けます…😭
9, Shower
入りこそCRCK/LCKSっぽいのだけれども…
・1:06~
えーーっ何これ『ネオ風をあつめて』みたいな感じじゃないっスかあ!!
単館上映インディーズ映画、というか『20歳前後の男女2人のそれなりにほのぼのした日常がテーマの映画のエンディング』感がある!!!(幻覚が明朗すぎ)
・1:25~
この音色を聴くと北園さんを連想する体になってしまったヨ…
CinraのインタビューにでてるWaldorfの音?
・2:43~
「ハンバートハンバート…?」というくらい小西さんと小田さんのデュエットがハマっています。えっハマりすぎじゃないこれ…?
ただ終わりがフェードアウトなのが…もーちょっと聴きたかった!! というわけでそのままDVD見ましょう!!
ex1, Goodbye Girl
1音聴いてわかる「あっこのバンドうますぎる…」という…マジで体験してほしいこの付け入るスキのなさを…
・0:05~
こんばんは〜〜〜〜!!! アトムのシャツ超かわいいで〜〜〜す!!!(ニットかな?)
・0:25~
小田さんのワンピもメッチャかわいい…伊達目スか…?
・0:38~
石若さん、キャップのサイズ感がちょっとブタゴリラぽくて小田さんが急にのび太くんに見えてくるトリック
・1:19~
グイグイくる!!!(音源版と聴きくらべてどれだけグイグイしてるかぜひ確認してください)
「Goodbye Girl」PV CRCK/LCKS (クラックラックス) - YouTube
・1:55~
ついてく〜〜〜〜!!!🙌
・2:38~
5連フレーズ!!
・2:44~
サックスソロ〜〜一瞬アウトして戻ってくるのがセクシー!!
・3:41~
井上さん6連!! すごいソロまわし!!!
ex2, 傀儡
コレ!!! マジでコレ!!! この傀儡だけは何としても見て!!! すごいから!! これこそ『泣き』だもの!!
・5:56~
サービスカット以外の何モノでもない…編集した方に圧倒的"感謝"ッッッ…🙏
・6:57~
(カメラの位置関係からか越智さんのソロショット少なくない…? 気のせい…?)
・6:25~
なんかひとりだけすみっこでゲームやってるみたいで笑っちゃう…iPhone落ちそうで落ちないのなんで!!
ちなみにこの曲で石若さんが叩いているのはガレバンの"House Drum Machine"というセットです。ずっと書きたかったけどこらえてました!!(音源版も同じく)
・7:02~
マイク片手に歌われると途端に『小田朋美ディナーショー』的なオーラを放ち始める…くらいに小田さんの独壇場な『傀儡』です。目が離せません!!!
・7:53~
めっちゃスマホゆらゆらしてる…
・8:27~
この「あぁ」がホントに「あぁ…」以外の何モノでもない「あぁ」ですごくない!?(語彙消滅) 小田さんの歌唱力…
・8:33~
ホンットここ…このグリーンが耳元でゆらゆら揺れてるのがとっっってつもなくエッ[自主規制]
・8:53~
熱いサックスソロ…と同時にうしろで小田さんを見やる井上さんの瞳のあたたかさに…
・9:15~
そしてここで越智さんのシャツがアビーロードであることがわかる。エッ…好き…(チョロいビーヲタ)
・10:00~
一瞬だけベタなクリシェが出てきてポロっと泣かされるここが好きです…
・10:05~
"10:05~"…"10:05~"としか言えない…
・10:16~
からの"10:16~"…。ふたりの掛け合いに[そういう意味じゃないけどそういう意味じゃないスか…]モヤモヤみぞおちワクワク、そして頭クラクラとは細野さんもよく言ったもんですよ…
・11:26~
そんな、こちらこそ!!
というわけで"Double Rift"大感想大会でした、ぜんぜん書きたいこと書けてないんですけど忙しいんで明日以降ガンガン足してきますそれでは今度こそ月末!!!
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