(※追記、書き終えてから『キクチカメラ』にて、セットリストおよび演奏のほぼ全容が公開されました。
小田さんと3人のおじさんたちに萌える回です、ライブの中身が気になる方は課金もご検討ください〜〜)
キクチカメラ第四十五回の1「キクチカメラ北京の2日間」 音楽/動画 - ニコニコ動画」
事のいきさつについて、長々と書き連ねたいところなのですがそうもいかないので簡潔に書きます。
<菊地成孔の日記2019年2月17日午前5時記す>:ビュロ菊だより:ビュロー菊地チャンネル(菊地成孔) - ニコニコチャンネル:音楽
菊地さんの2/17付けのブロマガ☝️の文中に登場する
「日本じゃエゴサなんか自分じゃ絶対しないけど、やっちゃったもん(笑)、中国のウエイボーとかいうやつ。やってみるもんだねエゴサ(笑)。」
という段落に「マジか!!!」と思ったのがきっかけで、そしていざ実際にweiboで『菊地成孔』と検索してみたら演奏動画等がザクザクでてきたので「まとめよ!!!!」となったのが発端。
以下weiboからの引用が続きますが、著作者様からの「該当箇所は削除してくれ」という依頼には迅速に対応いたしますので…と日本語で書いても意味ないのでは…??? 対応は迅速にいたします!!
浜本談子 (@odoroktamegoro) | Twitter
・1, ブルノベジン公式バイオグラフィー
ブルーノート北京による両氏のバイオグラフィー、そして『花と水』のコンセプトの説明が、なんと中国語と日本語両方で読めます。うれしい…
Blue Note Beijing-Blue Note品牌在全球最大的单体店票务网站(bluenotebeijing.com)-顶级音乐演出、美食美酒、贴心服务!
・2, 訪中記念インタビュー
そしてこちらはweiboに掲載された、菊地さんへのインタビュー。
略歴から現在の活動についてなど、かなり幅広いトピックスに触れているインタビューで、『氏の本質を日本国外のリスナーが捉えている』という点においても、非常に貴重なドキュメントといえます。
というわけで、原文を機械翻訳したものをここにそのまま引用します。
機械翻訳にもかかわらず、一切手を加えずとも、自然な氏の話ぶりが手に取るように伝わってくるような文章が展開される箇所も散見され、テクノロジーの進歩が島国の言語である日本語にまで及んでいることに驚嘆を隠せませんが、しかしながら全編ではありません。
誤訳の可能性はあるものの、固有名詞や言葉選びが正確に訳されていないであろう箇所や、句読点の不使用や文章のつながりが自然でない箇所に限り、一部編集を施しています。ご了承ください。
以下引用です!!!!!!!!!!!
日本のジャズといえば、渡辺貞夫か山下洋輔かと思うかもしれません。ただし、地元の日本のジャズファンとチャットすると、『菊地成孔』の名前を聞くことができます。
日本のジャズは私たちの印象の「標準」とは昔から違っていましたが、それは他の音楽ジャンルに統合されていました。菊地成孔はこの概念を最も徹底的に実行した「ジャズミュージシャン」です。
(※、ここエキサイト翻訳では、
「ジャズの『スタンダード』な潮流とは違った、そしてさまざまなジャンル/流派を理解した、徹底的な『ジャズメン』」というような言葉で書かれています。結局あんましわからん)
菊地はイノベーショナルなミュージシャンであり、先進的で容認されにくい『機動戦士ガンダム』の音楽は、彼の手で人気のある映画BGMになり、ACG(※、作中に登場するに架空の兵器だそう)の家に付随する音楽聖書になりました。
彼の特徴は他の人から学ぶことです - 彼の作品の中でDJの演奏とドラムのブレイクの組み合わせを聞くことができます - 電気ジャズは彼の同義語でした;そしてジャズが第二次世界大戦前に日本に最初に紹介されたとき私はスイングビッグバンドを聞くことができます。外見上は、日本の伝統音楽をジャズの形で発表したり、時々、他の人に「フック」を歌ったり、たくさんの歌手を歌わせたりしました。
あなたがジャズを理解していないならば、彼が書いた本を見てください、そうです、作家も彼の肩書きの1つです。菊地氏が中国を訪れることが決定した際、私たちは彼にEメールでインタビューし、自身の略歴を話すこと、私たちにジャズが何であるかを話すことを頼みました!
NOSIEY:あなたが音楽の道に乗り出したきっかけは何ですか?
菊地:私が子供の頃は実際に映画監督になりたかったのですが、その後、両親は私に中学校への昇進を祝うためにステレオセットを購入してもらいました。私が自分の声でヘッドフォンを聴いたのは今回が初めてでしたが、その高品質にはとても驚き、音楽に興味を持つようになりました。
NOSIEY:どのミュージシャンが一番好きですか、最も影響を受けているのは誰ですか?
菊地:私はかつて東京大学でマイルスデイビスについて講義を行なっていました。私は彼が好きだったのですが、学生に教えるために綿密な調査を行い、その結果を書きました。この一連のプロセスにより、私はまた彼の影響を強く受けました。
Miles Davisは「ジャズミュージシャンとアフリカ系アメリカ人の両方」の枠組みを超えたジャズミュージシャンだと思いますが、単純で楽観的な『多様性』や『自由』ではありません。それは政治的に『差別的』ではなく、地域的で、活発で痛みを伴うと言える一種のセクシーで地域的なものです。
NOSIEY:音楽に加えて、どの分野に一番興味がありますか?
菊地:私は2つのタイトル(ミュージシャン/作家)しか持っていないので、それほど多くはないと思います。私が今興味を持っているのは私自身の音楽活動と作文です。
NOSIEY:あなたは先生であり、伯楽(※、『才能を発掘する人』の意。『プロデューサー/ディレクター/A&R』が近いかと)です。あなたはこの人のアイデンティティについてどう思いますか?
菊地:私は確かに教師ですが、それは本当に伯楽ではありません、そして私がすることは『教育』からかけ離れています。
私が持っているのはおそらくスタイリストやコンサルタントの才能、そして才能に出会うことができる幸運、そしてこの種の運における能力と自分の運を信頼する能力でしょう。
あらゆる種類の素材に対して、私はそれらに「その場所で最高の場所」のようないくつかの小さな提案をすることができました、そしてこの過程で、私はたくさんのことをしました。基本的にこれは感情です。
NOSIEY:あなたにとってジャズとはどういう意味ですか?
菊地:一番クールなこと。
NOSIEY:あなたはジャズで成功しているが、ある種の音楽(※、ジャンル)に縛られている人ではないことを私たちは知っています。あなたはクロスボーダー創造とフュージョン音楽についてどう思いますか?
菊地:国境を越えた創造とフュージョン音楽の混乱は非常に強く、特定の規則を定めた音楽が自然な状態に置かれれば、それは間違いなく「流動化」の方向に向かって進むでしょう。
実際、それがクラシック音楽であろうと単に新興音楽であろうと、特定の種類の音楽が「流動化」されないようにするための努力はより大きく、それは無秩序の概念と一致していると言うほうが良いです。氷を水に変えるようなものですが、氷が溶けないようにするには冷蔵庫が必要です。
したがって、ある意味では、超越音楽の存在を徐々に統合することは非常に簡単ですが、あなたが音楽に対する感謝と好みを持っていなければ、あなたは混乱するでしょう。ワインを混ぜるか調理するかのようなものだと思いますが、それらを統合するには一定の味、美的知識、そしてスキルが必要です。
NOSIEY:アニメサウンドトラックを作成する理由は何ですか?あなたはアニメが好きですか?
菊地:私は普段アニメをまったく見ませんが、音楽監督になるための作品を2つ持っているので、それを受け入れました。
"ルパン三世"と "機動戦士ガンダム"は、全国的な作品でも世界的な作品でもありますが、作品としての私の作品はメインラインシリーズには含まれていません。そうです。自分の考えに基づいて自由に作成できるので(自由に作成できない作品はそのままでは受け入れられません)、創造的なプロセスは非常に楽しく、独立した、創造的なものだと思います。
NOSIEY:今回は北京でも小田智美さんが参加し、小田智美さんはポップミュージックで知られていますが、あなたの年齢は23歳(※、実際は55歳。小田さんは32歳)です。
菊地:音楽と年齢の間には関係があるとは思いません。また、(※、彼女は)東京藝術大学作曲学科を卒業し、主にポップミュージックに携わっていますが、それほど表面的ではなく、学歴から見れば「クラシック音楽作曲家」です。
この「花と水の古典」の目的は、以前のジャズトーンからバッハから現代音楽へのクラシックトーンへの移行です。私はジャズ時代には注目していなかった作曲の草稿(※、原文でも『草稿』。下書き? 下敷き?)も使っていますし、即興のテクニックも徐々にbebopから始まるジャズの手法からクラシック音楽に近づきます。
NOSIEY:このパフォーマンスは、アルバム『花と水』を基にしていますが、なぜこれを選んだのですか?
菊地:私の公的な活動は、エレクトリックで受け入れられないうえ、ビッグバンドの規模なので、それを管理したり演奏したりすることは非常に困難で、日本で演奏する機会はほとんどありません。
『花と水』はこの形とは異なり、2人のミュージシャンによって演奏されるミニチュア作品です。そしてこのアルバムでは、「積極的に日本を見せる」というコンセプトのもと、日本の俳句、水墨画、茶道、花道などの本質を表すために - このアルバムは含まれているのはそんなコンセプトです。
この2つの理由から、このアルバムは海外公演により適していると思います。
NOSIEY:北京でのパフォーマンスに対するあなたの期待は何ですか?
菊地:私は東京の新宿に住んでいますが、日常生活の中で中国人に晒されることになり、彼らの強いエネルギーを感じることができます。私は公演と個人的な事情のために中国を訪れました。中国の人々はとても親切で、私は中国文化にとても感謝しています。ですから、私はこの演奏をとても楽しみにしていて、とても光栄です。
菊地成孔さん、ありがとうございました。
2月14日と15日に、Judi Chengkongは小田知美と協力してBlue Note Beijing Jazz Clubで「花と水」を演奏します。 「Blue Note」はニューヨークのジャズミュージックライブブランドで、Blue Note Beijingは毎週高品質のライブパフォーマンスを披露しています。
引用は以上です。面白かった〜〜
続いて、菊地さんも目を通したであろう、weiboで『菊地成孔』サーチしてひっかかった『花と水』関連のツイートをまとめました。写真や演奏動画もあるので刮目!!
・3, 公演関連ツイートまとめ
いちばんはじめは秀动ShowStart さんの投稿。
「『吉吉成吉&小田友美 - FLOWERS AND WATER』菊地成吉(織田智美)、織田知美(小田智美)の前衛的で魅力的なアーティストが集まるJazz Mastersシリーズ。 詳しくはスタンプを押してください:○ウェブリンク
このパフォーマンスのレパートリーは、菊地が発表した2009年のアルバム "Flower and Water"をベースにしたもので、音楽のコンセプトを継続的に演奏し、数え切れないほどのライブパフォーマンスを行うことができます。 茶道、フラワーアレンジメント、俳句、そしてサックスとピアノのデュオによるこの日本の伝統文化を楽しみにして、極端な集中と予期せぬ即興によってもたらされる美の感覚を提示しましょう。
ツアースケジュール:
2月14日19時30分北京@BlueNoteBeijing
2月15日19:30北京@BlueNoteBeijing」(グーグル翻訳)
ほぼほぼ日本代表ぐらいな紹介のされ方ですね。間違ってないぞ(威圧)
つづいて173-tlmgt という方の投稿。
「昨年、私は@ BlueNoteBeijingブルーノートの公衆電話番号にメッセージを出しました。 これはUA叔母ですが来ていませんでしたが、菊も穴に来ることができますが、また非常に楽しいです。 それは彼が実行するために中国に来たのは初めてでなければなりません。」
(グーグル翻訳。「菊も穴」て)
原文と照らし合わせると、
「"UA×菊地成孔"でブルーノート北京にリクエストしたんだけど、菊地さんだけででも来てくれてすごく嬉しい。
彼の訪中は初めてだし(※、リーダー公演のための訪中は初めて)、菊地成孔×小田朋美、見に行かない以外の選択肢はないでしょ?」みたいな感じでしょうか。よかったネ…
これは「国内公演情報」というタグだと思われるのだが、この投稿に対して
「ウワ………😭」
「上海には来ないの(T▽T)」
という反応があったりなんか…なんかすごい!!
空间谁人さんのポスト。
「この言葉は非常になだめるようです、シーンはもっと面白いはずです(マッドクラスでは笑」
(グーグル翻訳)
ブルーノート北京のホームページに掲載された紹介文とともに…「実際現場行ってみたらクソヤベーんだぞ!!」という内容でしょうか。現場至上主義のヲタク。この方は当日のレポートも書いてくれてます。
これはブルーノート北京の投稿。
「ブルーノート北京の皆様へ
2019年春祭りはもうすぐです、そして私はあなたにすべての幸せで充実した休日を前もって願っています!
ブルーノート北京は1月29日から2月13日まで閉鎖されます。
春祭りの後の最初の公演は、2月14日(10日、バレンタインデー)に、有名な日本のジャズアーティスト、コダキクケケとオドリトモミによって行われました。
春祭りの間、2月4〜10日(大晦日から6日目まで)を除いて、私達の相談番号170 0000 0288(11:00 - 21:00)は普通に答えられます。
公式WeChatが発表した2月の公演スケジュールに注意してください。
新年あけましておめでとうございます。
ブルーノート北京チーム」(グーグル翻訳)
「コダキクケケとオドリトモミ」is誰?????
冒頭は「ご愛顧いただいている皆様へ」みたいな感じかなあ、コダキクケケとオドリトモミがインパクト強すぎるので補足してもどうもならんけど…
赵小满 さんの投稿。
「今月、菊地成孔が北京ブルーノートに出演する。北京の人たちは幸せだなあ」
(拙訳。グーグルに翻訳させたら「菊の穴の中」っていうんだもん…)
俗にいう『ファッション垢』の人っスね。中国ではどんな感じのパブリックイメージなんだろうな…?
1u1uuuさん。
「菊地成孔が14日、北京ブルーノートに来る。私もレモンエッセンスのひとり」
(グーグル&拙訳)
この『レモンエッセンス』、ちょっと調べてみたんですけどあんまよくわかんなくて、『すっぱいぶどう』の話が語源にあることはわかったんですけど、、、
あっわかったわかった、「他の人が理解できないものを『好き』って言う人」のことだ! なるほど〜〜〜そんなこと言わないで…😭
Beepbopbooさん。
どこで翻訳しても意味不明な文書になってしまった、、、
次の投稿と照らし合わせるに、15日のチケットを14日に代えてほしかったのかな。
さっきの空间谁人さん。ここからライブに行った人の投稿ですね。
「14泊のデイジーホールと織田智美。 とても素敵な、バレンタインデーは幸せな日ですが、残念ながら@Beepbopbooは同じ日に変わりませんでした。 一組の中年夫婦は前もって彼らに話を聞くことができない、男性:「音楽は前衛的過ぎる。美しくない。」
ランの署名後、CDは売り切れ、パンフレットだけに署名することができました。 私が戻ったときに地下鉄の駅で見たFazzaの掲示板に添付されて、私は来週Yeyeyeを見ることができます。」
(グーグル翻訳)
(※、この「デイジー」とか「デイジーホール」は、『菊地』と『菊地成孔』のことです。「Kich Cheek Now Root Your Sh*tさん」よりもパッと聴きかわいらしい名前ですね)
Weblio翻訳と照らし合わせるに、中ごろは
「隣の中年夫婦は、音楽を深く聴き込まず早めに席を立った。男のほうが『前衛。ぜんぜん美しくないな」と言ってたけど、俺はこんな感じだった→🤔
終演のとき、いつも通り素晴らしさにうち震えながら拍手をした」てな感じだと思います。やっぱ常連さんなんかな?
というわけで、メルマガで言ってたのはこの投稿のことかと。ただ、演奏に対しての「非」に言及してる投稿はコレともう一個くらいしかなくて、全体的には「賛」なヴァイブを感じられます。
ふたたびブルーノート北京。
「バレンタインデーにパンチしてください」
(グーグル翻訳)
簡潔! 動画はおなじみ"Over The Rainbow"をちょこっとだけ。ダジャレになってしまったァァァ
Jerry-Liu-lzysさん。写真から推察するに小田さんの背中しか見えない席だったよう。それはそれで特等席では…🤔🤔🤔
「@BlueNoteBeijing最後にデイジーの実体を見た、後悔していない、最も印象的な印象はデイジーのデイジーを返すことができる小田知美です。
最後に、アンコールのバッハは本当に美しいです。 私は最も極端な場所に座っていましたが。 しかし、それは大きな愛です。」
(グーグル翻訳)
--影子控さん。動画はアンコール、バッハのチェンバロ協奏曲。
「昨晩の菊地と成孔&小田の友達の米、~すばらしく人の声も美しいです。アンコールの曲は1首のbachを演じました。(隣の隣の1テーブルの人がずっと大声で話をしてむしゃくしゃする)」
(エキサイト翻訳)
たまに出てくるこの『米』、原文を見てもどっから来てるのかがまったく分かりません。小田朋米…?
「せめてバッハぐらいはちゃんと聴けよ…」と思うけど、かの歴史的名盤"Waltz For Debby"にも客の話し声はけっこうな音量で入ってるし、そもそも菊地さんの言うとおり『料理と酒のBGMとしての演奏』なんだよな…
つづいて七瞳 さん。
「菊地と成孔は今日の普通をうまく実演して、2首半しかなくて良いと感じます。blue note beijingのサービスと音効は大体意にかなって、主な席は値しません。ここの星の環は消えてなくなりました。 」
(エキサイト翻訳)
「演奏は2時間半でちょうどいい感じだった、サービスはよくなかった」という投稿でしょうか。
新曲『小鳥たちのために 1』の動画。東脱力 さん撮影。ありがとうございます…なんかツイッターとかにもいそうな名前ですね…
「HA HAHAHAHA HAHA HA HA」
(拙訳もクソもない)
最高っす。リズムだけ聴いてたら完全に"ヌードモデル"の姉妹作。そりゃ笑うしかないわ〜〜〜
「菊の穴も実験し始めました、そしてそれは幸せなジャズが多すぎると予想されました。
そして料理を出しているウェイターの隣のテーブルは青いメモがお金がおかしいことを望んでいると言うことができるだけです。 改札機はまたこの位置の位置がよいことを私に告げた、そして全プロセスは人々が歩き回ってそして皿を促すのを見ることである。
開店から30分後、私は立ち止まることができず、サービスとサービスは麻痺しました。 @ BlueNoteBeijingミキサーとテーブルの近くにある会場の右側からテーブルを削除するように依頼します。」
どうなんだろう、冒頭、ほかの翻訳も参照すると「あれはジャズじゃない」というニュアンスを感じないこともないような、真逆のことを言っているような…
そしてあとはサービスの問題点に関する内容。行ってみないとわからないけど、いろいろあるのかしら…?
Luciz0さん。動画はバッハ。
「余暇。」
(グーグル翻訳)
この人はヤバいぞ〜〜zudawei さん。なんと13分超の動画を投稿してくださっています。
「動画を共有する。」
(グーグル翻訳)
ありがてえ………ありがてえ………
"Fall"、"Blue In Green"など、南さん時代の旧レパートリーから小田さんとの新曲までもりだくさん。
MCもちょっと入ってるけど、当然ながらブロマガで取り上げられていたところではないです!!(笑)
こちらは下老师 さん。めっちゃ遠景だけど写真つきのポスト。
香りを受け取るためにインゴットを取ります
(グーグル翻訳)
ウオッ金持ちッ………
处云端12 さん。この動画も新曲。
我才是阿球 さんのポスト。同じ曲です。
(「ここに写ってるのは菊地成孔さんと小田朋美さんではなく、BOSS THE NKとOD…」というBOSSガチ恋こじらせ限界原理主義者みたいなブスイなツッコミはさておき)
「ブルーノート北京フロントで同じTシャツが購入できます」
(グーグル翻訳)
という宣伝を経由し、最後のポストへ。
SPANK HAPPY (official) on Instagram: “<中国に行ってきた> …”
_Rainnn_ さん、
夜を菊地成孔で埋める、いくつかの涙を聞くためにいくつかのワインを飲みます。
自分の世界に没頭し、自分の好きなことをする人たちはいつも輝いています。これこそが私の夢です。(グーグル翻訳を編集)
ヒャア美文ですわ……俺もこれからは普通の文章を書きます…
というわけで、いかが…ダメだ「いかがでした」とか書いたら検索よけされる可能性ある!!(笑)
っちゅーーわけで、目に見える範囲での調査結果としては「『確かに賛否あったっぽいけど基本的には賛(ガンダムの人たちマジスゲえ)』がザックリとした基本バイブス」ですね。
(※、終演後のサイン会の様子はキクチカメラで見ることができます。中国のファンはアツい…)
日本人も負けてられないぞ!! 今月18日にはブルーノート東京でペペトルメントアスカラール!凱旋公演はいつだっけ!! ではまた!!
NARUYOSHI KIKUCHI - 菊地成孔|ARTISTS|BLUE NOTE TOKYO
※、無料で読める補完テキストもドロップされました。ここまで読まれた方はコチラもぜひどうぞ👇
ヒルズライフ HILLS LIFE|「中国共産党に感謝します」——連載:菊地成孔「次の東京オリンピックが来てしまう前に」23
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菊地さんの伯楽っぷりが堪能できる1枚。マスト!!
浜本談子 (@odoroktamegoro) | Twitter
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